クチナシ
キャラ紹介
フリーの代わりに現場に出向く、口のない補佐。
魂が混在し記憶も全消去され、生前の原型もなくなっている。
名前 クチナシ(Kuchinashi)
情報 無性別/年齢不詳/145~150cm
出身 ソルテ(スラム街)
性格 穏やかで話を聞くことが好き。昔の記憶が全くないため好奇心旺盛で、手先が器用でもあるため業務をこなす事も好き。口がないが感情や表情は豊かで筆談やジェスチャーで十分伝わるほど。
一人称 私
サンプルボイス
「(そろそろ休憩にしませんか?そろそろ糖分取らないと体に毒ですよ)」
「(フリー様、そろそろお休みになられてはいかがです?)」
「(グラナダさんの雲…寝心地が良さそうで1度乗ってみたいですね)」
趣味 読書、パズル(得意じゃない)、捨てる用紙で作る折り紙
好物 あたたかいもの、紅茶、民族音楽。物語小説(最近はミステリーにハマっている)、宗教、お風呂上がりのコーヒー牛乳
苦手 度が強いメガネや乗り物(なれずに酔うらしい)、山葵
元々深淵にいた若い男性。名前はコード。第1人生では孤児。
臆病で明日を生きれるためならと強盗や物取りなどなど悪行に手を染め、 家族を持ちたい希望を持っていながらも第1人生は病死で幕を閉じる。
第2人生では家族が作れないため憧れがさらに強まる。そんな中、深淵のある人物に魂を移せば誰かとなり代われる(お忍びシステム)話をもちかけられ、 コードはお忍びの条件を無視し、神奈を育てながら第1人生に居続けた。(和尚に成り代わったのは死にかけだったのがその人)
あまり表に出ないよう(ばれないよう)努力したが、 最終的にバレて冥界に行くことになる。
事例がない特異な事件であるため証拠としてフリーさんに己の記憶を差し出すことになる。
最初の第一人生ではグラナダ親子殺しの1人でもある。
注意点
口がないのでクチナシのためかくときはおくちをかかないでほしいです。
オーバーなリアクションでジェスチャーさせればそれがクチナシ。
BATTLE STATUS
体力:5 魔力:3.5 腕力:3 知力:2.5 速さ:2.5
能力 「情文」 |
感情によって発生する。憎しみや悲しみなどの負の感情が一定の限度を超えると「口」のあたりから読むことの出来ない文面のような文字が出ると共に音が発生する。 感情を向ける相手を狙って本人の意思関係なく攻撃する。鋭く切れたり焼けたりと感情によって様々… |