ハイアシンス



キャラ紹介

天界の中心大陸(シェロクロイツ)の南側を監督し、管理をしている責任者。

前職は第三女神時代の使者として活動しており、その後は独立して南端の雑木林の中に一軒家で暮らしている。

第四女神やその使者になる前のリュビアとメサイアの教育も一時期受け持っていた。

名前 ハイアシンス(Haiashins)

情報 男/50代後半/他の成人男性に比べて小柄、目を合わせやすいくらいの身長

出身 ミレン

性格 マイペースでおっとりしている。いつも同じ表情で感情の動きや口数が少ない上、戦闘の実力が相当なモノのため、知る人にはギャップに恐怖される。

一人称 私

サンプルボイス

「ふたりとも、偉いね」

「ん…はは、ダメだな私は。ホコリまみれになってしまったね…」

「長い時間ここにいるからね、昔のことはさっぱり覚えてないな…」

「私が攻撃するとき、ちょっと危ないと思うから離れててね」

趣味 読書、観察、日記をかくこと、石集め

好物 あまいもの、お茶(紅茶や緑茶)、ハム

苦手 しぶいもの、辛いもの、匂いが特徴的なもの

関係者

アンジュ…時期後継者候補

ディングル…同期

リュビアメサイア…教え子


BATTLE STATUS

体力:4 魔力:4.8 腕力:3.1 知力:4.8 速さ:3.6


治定調長官としての関係

長年天界にいるディングルとはほぼ同期で仲がいい。

同じ治定長官のロイエンやツァイとは必然的に関りが多く、フィランとも気が合っている。

アンジュは学舎期間中に預かり、二人で協力して仕事をしている。

第四女神や使者になる前のリュビアとメサイアを二人の学舎期間中に預かり育てていた。

作者:はにわぶ